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< 戻る  | ホーム ホーム  >  鶴見区で葺き替え工事が完了いたしました。

鶴見区で葺き替え工事が完了いたしました。

2020年05月29日(金)

鶴見区で屋根の葺替え工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根 49m2 下屋 9m2 (栄四郎瓦 UU40G) 雨樋取換えL=30m

東成区M荘

2020年05月27日(水)

屋根の葺替えと板金工事を請け負わせて頂きました。(栄四郎瓦 UU40G)

東成区で屋根の葺替え工事が完了いたしました。

2020年05月23日(土)

東成区で屋根の葺替えと板金工事が完了いたしました。施主様ありがとうございました。

内訳:大屋根 109m2 (栄四郎瓦 プラウドUU40G) 谷樋入替えL=27m パラペット波板張り替え 24m2 パラペット笠置板金取換えL=34m その他左官工事1式

堺市O様邸

2020年05月22日(金)

庇板金とパラペット笠置板金の修理工事を請け負わせて頂きました。

堺市で板金修理工事が完了いたしました

2020年05月19日(火)

堺市で板金修理工事を請け負わせて頂きました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:庇立平板金施工430mm×1920mm 笠置板金W160mmL=3700mm

木津川市I様邸

2020年05月18日(月)

屋根の葺替え工事を請け負わせて頂きました。(栄四郎瓦 プラウドUU40G)

木津川市で葺替え工事が完了いたしました。

2020年05月15日(金)

木津川市でI様邸の葺き替え工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根 46m2 下屋 57m2 (栄四郎瓦 プラウドUU40G)

磯城郡S様邸

2020年05月14日(木)

庇、壁面の板金工事を請け負わせて頂きました。(ヨドコウ ヨドプリント土佐焼杉)

磯城郡で板金工事が完了いたしました。

2020年05月11日(月)

磯城郡でS様邸の板金工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:庇板金取付 L=5m、L=12m 壁面プリント鋼板張り 54m2(ヨドコウ ヨドプリント土佐焼杉)

磯城郡S様邸

2020年05月02日(土)

屋根の葺き替え工事を請け負わせて頂きました。(栄四郎瓦 プラウドUU40G)

セメント

2020年05月01日(金)

こんにちは、見習いけんじです。

コロナウイルスの影響で家にいる人が増え、DIYで何か作ろうという人もいるのではないでしょうか?
そんなDIYで使えるセメントについて勉強しました。
セメントは石灰石、粘土、珪石等を焼いて粉砕して混ぜ合わせたもので、粉なのです。
そんなセメントは水と混ぜる事で接着性、水硬性を持つ特徴があります。
水硬性とは水を加えると硬化していくことで、この性質を持つ為、モルタルやコンクリートの材料に使われます。
そのセメントに水だけを加えたのものが“セメントミルク”、セメントと砂と水を加えたのが“モルタル”、セメントと砂と砂利と水を加えたのが“コンクリート”となり、セメントと何を混ぜるかで出来上がるもの変わる魔法の粉のようです。また、セメントミルク<モルタル<コンクリートと混ぜる混和材によって強度も変化します。

そんなセメントですが、 なんと!ホームセンターでは水を入れるだけでモルタルを作れるインスタントモルタルなる商品が販売されています。

しかし、コンクリートは砂利を自分で用意しなければならなく、配合が難しくなるため注意が必要です。そんな材料を使用してみて、レンガ作りの花壇やピザ窯などDIYで作ってみれば、お家時間が楽しくなりますよね。

次回、そんなモルタルとコンクリートの特徴をまとめようと思います。

磯城郡で葺替え工事が完了いたしました。

2020年04月30日(木)

磯城郡でS様邸の葺き替え工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根 86m2 落ち屋根 26m2 下屋 60m2 (栄四郎瓦 プラウドUU40G)

奈良市S様邸

2020年04月27日(月)

新築工事に伴う屋根工事を請け負わせていただきました。(富士スレート ドリーム30)

奈良市で新築工事に伴う屋根工事が完了致しました。

2020年04月24日(金)

奈良市でS様邸の新築工事に伴う屋根工事が完了致しました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根 77m2 (富士スレート ドリーム30)

ニチハ パミール

2020年04月22日(水)

こんにちは、突然ですが皆様のお家の屋根やお知り合いのお家の屋根で上記写真の様な症状が発生している屋根はございませんか?

この屋根材は、ニチハというメーカーが以前に生産、販売していたパミールという屋根材です。

この写真に載っている物は、屋根を工事してから十数年しか経っていないのです。

近景の写真を見れば解るように、劣化が激しく建材自体がミルフィーユのように剥がれているのが解りますよね?

今回は、お得意様の工務店から“うちのモデルハウスの屋根を観てくれ!”とお問い合わせを頂き調査させて頂いた物です。

工務店様は直接、メーカーに問い合わせをして製品の保証を求めたらしいのですが、既にこの商品は廃盤となっていますので、(廃盤となっていなくとも同じ商品を弁償されても困りますが)アスファルトシングルという屋根材を提供しますので重ね葺きで対応して下さいと返答されたようです。

アスファルトシングル?ってなに?って思われる方も多いでしょう。

アスファルトシングルという屋根材は簡単に言うと、2次防水に使用する防水材に石材を吹付けて強度を高めたような物です。

私の経験からの私見で、建物の立地条件にもよるとは思うのですが、アスファルトシングルも20年以上経てばボロボロになってしまう建材です。もちろん、製品改良は成されているとは思いますが。

メーカーさんが、くさい物には蓋をするっていう感じがして仕方ないです。

大怪我に絆創膏を貼るような・・

皆様は新築工事や葺替え工事をお考えの時に、施工業者さんからこちらで使用する建材は新開発された良い物ですよ。といわれれば、“ふ~んそうなのか!なら良い物なんだろうな。”と思われるかもしれないのですが、それは落とし穴かもしれません。

なぜなら、新建材だけに自然環境下の中での実績が何一つ無いからなのです。もちろん、メーカーさんは幾度となく強度試験はされていますが。試験室と自然環境は別物です。

皆様は三匹の子豚という童話を知っていますか?このお話の教訓とは

ものを作る時は、手早く仕上げるよりも、時間や手間をかけた方が、安全なものとなり、いざという時に役に立つことがあること。もの作りに限らず言えば、勤勉な人間であるほど、最後には大きな結果を残し頂点に立てる、とあります。(Wikipediaより)過去に製造された建材にはこのような教訓が成されていない製品が多々あるような気がしています。

皆様の住みよい家が末永く保たれるように提案するのが、我々の使命だと考えております。

小浦瓦店では、流行だけにとらわれずお客様の思いを第一に考え工事を提案させて頂きますので、何かお困りごとがある場合はご相談下さい。随時、相談・調査・見積は完全無料で行なっております。

木津川市A様邸

2020年04月22日(水)

木津川市で新築工事に伴う屋根工事を請け負わせて頂きました。(ケイミュー コロニアルクアッド)

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