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< 戻る  | ホーム ホーム  >  高槻市で屋根の重ね葺き工事が完了いたしました。

高槻市で屋根の重ね葺き工事が完了いたしました。

2020年10月10日(土)

高槻市で屋根の重ね葺き工事とテラス、カーポートの波板張替工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根 45m2 下屋 48m2(アイジー工業 スーパーガルテクト)

吹田市S住宅

2020年09月30日(水)

新築工事に伴う屋根工事を請け負わせて頂きました。(JFE鋼板 立平333)

吹田市で新築工事の屋根工事が完了いたしました。

2020年09月26日(土)

吹田市で立平葺き工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根202m2 (JFE鋼板 立平333) 

高槻市N様邸

2020年09月12日(土)

屋根の改修工事を請け負わせて頂きました。(ケイミュー コロニアルクアッド)

高槻市で屋根の改修工事が完了いたしました。

2020年09月09日(水)

高槻市でカラーベストの屋根工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根 69m2 下屋 43m2 (ケイミュー コロニアルクアッド)雨樋 L=64m

橿原市S様邸

2020年09月07日(月)

屋根の葺替え工事を請け負わせて頂きました。(栄四郎瓦 プラウドUU40)

橿原市で葺替え工事が完了いたしました。

2020年09月03日(木)

橿原市で葺替え工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根 133m2 落ち屋根 13m2 下屋 31m2(栄四郎瓦 プラウドUU40) 雨樋交換 L=96m

天理市S神社

2020年08月24日(月)

屋根の葺替え工事を請け負わせて頂きました。

天理市で鐘楼の葺替え工事が完了いたしました。

2020年08月21日(金)

天理市で鐘楼の屋根葺き替え工事が完了いたしました。

檀家の皆様、工務店様ありがとうございました。

奈良市S様邸

2020年07月16日(木)

屋根の葺替え工事を請け負わせて頂きました。(ケイミュー ROOGA雅)

奈良市で葺替え工事が完了いたしました。

2020年07月13日(月)

奈良市で屋根の葺替え工事が完了いたしました。施主様ありがとうございました。

内訳:大屋根73m2 下屋27m2(ケイミュー ROOGA雅)

北葛城郡M様邸

2020年07月09日(木)

新築工事に伴う屋根工事を請け負わせて頂きました。(栄四郎瓦 プラウドプレイン)

北葛城郡で新築工事に伴う屋根工事が完了致しました。

2020年07月06日(月)

北葛城郡でM様邸の新築工事に伴う屋根工事が完了いたしました。施主様、工務店様ありがとうございました。

内訳:大屋根66m2 下屋53m2 (栄四郎瓦 プラウドプレイン)

谷樋からの雨漏り

2020年07月04日(土)
大屋根の軒先が腐食しています。
上部にある谷樋に穴が開いていました。
谷樋付近の瓦を捲ってみると雨跡が広範囲に広がっています。

こんにちは、今年の梅雨は大雨が降ったり中休みになれば猛暑になりで、なかなか厳しい梅雨をお過しではないでしょうか?この梅雨時期に雨漏りに気付く方も多いと思います。

さて今回も雨漏り調査で、あるお宅を拝見させて頂きました。

前回に“谷樋の腐食”のテーマの中でもお話しいたしましたが、雨漏りの発生箇所の中でも多いのが谷樋の腐食なのです。

1枚目の写真では軒先の腐食がかなり進行しているのが分かりますが、谷樋はこの軒先からは約2m以上離れています。

もちろん谷樋の疑いが高くありますので調べてみるとやはり穴が開いているではないですか。

なので、付近の瓦を一度捲ってみると谷樋から流入した雨水が瓦桟に沿って横にも大きく広がり軒先まで流れて行っていたのです。この軒先は横幅が約3.5mあるのにほぼ全域が腐食していました。

定期的な点検をしていれば、補修程度で済んだ物かもしれませんがここまで行けば瓦工事以外に大工工事や足場も必要になり工事金額が格段に跳ね上がります。

小浦瓦店では屋根の点検、調査は無料で行なっておりますのでぜひお問い合わせください。

モルタル

2020年06月09日(火)

こんにちは、見習い賢治です。

今回は前回に少し記載したモルタルについて少しばかりですが勉強したのでブログに書いてみたいと思います。

皆さんは、セメントやコンクリートというワードはお耳する事はあるでしょうが、モルタルというワードはあまりお耳にしないかと思います。

僕自身も、勉強をするまでは全く聞いたことの無いワードでした。建築関係の人から聞いたとしても、それが何なのか正体不明の物だったと思います。

モルタルとは皆様がよく見かけるところで言うと、家の外壁の素材やブロック塀、レンガの目地材として使用される物だそうです。よく考えると、とても皆様にも身近な建設資材なのですね。

DIYではブロックやレンガ積みなど、比較的取りかかりやすい物からやってみるのが良いですよね。(もちろん積み上げるための知識や技術はある程度必要だと思いますが・・)

ところで、日本古来の家屋では壁の素材は土が多いのですが、建売住宅が増えた時期にこのモルタル壁が多く取り扱われるようになった様なのです。それは、土同様不燃性でありながら強度が高いと言うところからのようです。

しかし、硬化したモルタルは膨張、伸縮を微量ながら繰り返しその力の逃げ場が無い場合ひび割れを起こしてしまいます。(土と比べると粘性度が低くて体積の変動に弱いようです)

強度が強いのが長所ですがひび割れを起こしてしまう(セメント材料は共通するようです)ところが短所でもありますよね。一長一短と言いましょうか。

なので、外壁にモルタルを施工する場合にはラスといわれる金網を中に埋め込み補強をしたり、ひび割れの発生しやすい箇所に予め誘発目地や収縮目地を施工して有害なひび割れにならないようにと工夫が色々と成されているようです。

誘発目地が無いモルタル壁 (画像引用)
誘発目地を施工して、わざとひび割れを誘導した例、有害性が低く抑えられ補修がしやすくなり補修コストも軽減されます。(画像引用)

奈良市Y様邸

2020年06月06日(土)

屋根のカバー工事を請け負わせて頂きました。(アイジー工業)スーパーガルテクト

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